土地探しは事前準備が必要です ~その壱~

さて今回は危険予測できる土地の調べ方3つのテクニックをお伝えします。多くの方で起きている「購入失敗」を避けてもらうためにお話していきます。

さっそくですが、質問です。
Q.皆さんは土地は探すのにどうやって調べていますか?
住宅会社さんに丸投げなのか?もしくは自分である程度の土地を不動産会社やネットなどで物件情報を調べたりしていますか?それぞれやっていることは違うと思います。

ただ、土地探しの落とし穴ですが、よくネットなどに出ている物件情報だけで土地を購入してしまうと、後から後悔する可能性が非常に高いです。
さらには住宅会社に丸投げで依頼をする方もいますが、土地に強い会社や弱い会社がそれぞれ存在し、調べ方をよくわかっていない会社もたくさんいるので不安もありますよね。

結果、不動産会社や住宅会社を信用して購入した土地が
・隣に変な人が住んでいた
・目の前の道が細いのに飛ばす車が多い
・くさい臭いがする
など住んでから嫌な思いをする可能性があるかもしれません。
嫌ですよね。耐えられる方もいますが、あまり良い気持ちがしませんよね。​

だからこそ今回はその土地の危機予測が出来る3つの調べ方を詳しく解説して行きたいと思います。
「こんな危険が潜んでいたのか」と購入前にわかるようになりますので、住んでから後悔しないために、ぜひ最後までご覧ください。

結論からお伝えしますと、危険予測できる土地の調べ方は以下の3つが効果的です。
1.一つ目は近所への聞き込み
2.色々な曜日や時間に見に行く
3.仲介しない不動産屋に聞いてみる

ことです。
上記の3つは土地の本質を知ることが出来る方法です。さらには隠れた危険についても、かなりの確率でキャッチできます。
なので、ぜひ住宅会社さん任せにするのではなく、自分自身で知識を付けてもらい、危機予測をしてもらえれば、リスク回避にもつながるので、ぜひ試していただければと思います。

それでは1つずつ説明していきます。
危険予測できる土地の調べ方その1は

1.近所への聞き込みをすること

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近所の人から直接聞ける話は、良い話だけではなく、悪い話もしっかり聞くことができます。それだけではなく危険なことやデメリットなども包み隠さず教えてくれます。
ネットや不動産屋で入手できる物件情報には基本的には良いことしか掲載をしておりません。誰が見てもわかるようなデメリットをいくつか持っているぐらいです。
例えば高架線の下だとか線路の脇に土地があったりなどの情報をギリギリ持っているくらいです。ただ、近隣の方に聞き込みをすれば、川の匂いがくさいことや近くの工場から騒音が聞こえるなど住んでみないと分からないデメリットをたくさん聞くことができます。いわゆるタイムリーかつ正しい情報が聞けるということですね!

方法としては、昼間のあまり忙しくない時間帯にお伺いすることが望ましいです。
土地の近所に住んでいる方のインターホンを押してから・・・
1.しっかり「新築をこれから考えている」旨を伝えましょう。
2.そして「近くの土地を紹介されて見に来たんですけど、この辺は住んでみてどうですか?」
と聞くだけです。
必ずしもすべての方が答えてくれるわけではありませんが中には玄関先まで来てもらい丁寧に色々教えてくれる方もいます。
基本的に「近くに家を建てるかもしれないと」「近くの土地も検討していること」を先に伝えれば、近所さんになるかもしれないと思われるので嫌な対応はされないと思います。
逆に少し嫌な対応をされたら、それはそれで土地を決める上での1つのポイントにもなりますよね。特に近所に変わった人がいるかどうかは、この方法でしか聞くことができません。最初は耐えられると思いますが、そこに一生住むかもしれません。現に住んでいることが耐えられなく新築をもう一度別で建てる方もいらっしゃるぐらいです。
せっかくの幸せなマイホームなのに無駄なストレスは皆さんも抱えたくないと思います。なので、後悔しないためにも、できる限りのことはやってもらえるといいかもしれません。
もし知らない人の家に声をかけるのが苦手だなという方は現在打ち合わせをしている住宅会社の人に頼んでみるといいでしょう。不動産会社の方だとそこまでしてくれるかわかりませんが、住宅会社の人なら家を建てた後、長期のお付き合いになるので、住んでから問題がないか?建物単体で物事を考えるのではなく暮らしていくことに目を向けて、土地の調査や話をしてくれると思います。
ただ、注意が必要なのは、住宅会社さん毎によっても個々人の経験や能力があります。聞き方が下手だとか、言い方がきつかったり、まともに話を聞いてこなかったなど自分が求めている答えを聞いてくれないかもしれません。
それは今まで住宅会社が土地探しをやってこなかったことも原因になっていますので、しっかり事前に「土地を見てきてくれるのか?」聞いてみるといいかもしれません。
もし心配であれば、あらかじめメモを用意しておいて、メモ通り聞いてもらうよう話をしてみましょう

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